レシピ:まぶす

用意するもの

  • マラサダ生地
  • シュガー

作り方

  1. 揚げたマラサダの油をきる、または油調済みをレンジアップする
  2. シュガーを入れた容器にマラサダを静かに置く
    (シュガーはこちら)商品ページへ
    【画像1】
  3. トングですくったシュガーを振りかける【画像2】
  4. マラサダを立てると、余計に乗ったシュガーが落ちるので、シュガーの付着が少ない側面にトングでシュガーをすくいかける【画像3】
  5. マラサダを90度回しシュガーの少ない側面に砂糖を付ける

※シュガーはいっぺんにたくさん容器に移さない
(理由:例えばシナモンシュガーの場合、シナモンの方がマラサダに付着しやすいので使用しているうちにシナモンとシュガーの比率が狂い風味が薄くなる。そんな時は補充をして混合比を戻す)

※シュガーの容器のなかでマラサダをこねくり回さない
(一度付着したシュガーが油と一緒に容器に戻り、シュガー全体が油で湿っぽくなる。湿るとマラサダへの付着がしづらくなるので、下記画像のように容器内で振りかけるようにするのがシュガーを長持ちさせるコツ)

ポイント

石臼で挽いたコーヒー豆や緑茶、紅茶などを試してみましたが、どうしても舌に残った感じが邪魔をします。
なので、「お湯で溶かして飲める」粉類がお勧めです。例えばスティックに入ったカフェオレやチャイ、缶に入ったレモンティーの粉などがお勧めです。これらの味が濃すぎるときはグラニュー糖をまぜてちょうどいい感じにしてください。

このレシピで使用した商品

  • マラサダ冷凍玉生地

  • シュガー

【画像1】
【画像2】
【画像3】
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